電車が大幅遅延!ロンドンでコンタクトレスカードへの電車賃リファンド申請が、かなり面倒だった件

つい先日の事。普段はめったに電車にのらないのに、遠出しようと思った日に限って、まさにそのラインが大幅に遅延するという不運に見舞われた私。

行こうと思っていたイベントにも間に合わないので、仕方なくリファンド申請をしようと窓口スタッフへ。他に何人もの乗客がおり、改札を抜けてこちらへ来いというスタッフの方に導かれて改札外へいったはよいが・・・前の乗客たちが皆、券売機でリファンドをうけているのに、私だけはダメだったのです。

その理由がなんと、「オイスターカードではなく、銀行発行のコンタクトレスカードを利用して入場したから」だというのです。では、どうすればよいのかときくと、「とにかく私は何もできないの。とにかく、ここに電話すれば大丈夫だから」と、地下鉄の総合受付のような番号を指さします。電話をすると、「銀行発行のカード?だったらこっちじゃ何もできないわよ。銀行に電話してね」。そうですか、ともはや想定内のお言葉に驚きも怒りもわかない私。

続いてHSBCに電話をかけると、〇月〇日の£〇の分ですね、カードはとめますか?ときかれ、とめないでくれ、とにかくリファンドだけしてくれればよいから、と答えたのでした。当日、すぐにリファンドが完了していたのがオンラインバンキングで確認できたため、意外にも早いのねと感心していたのですが・・・その日の午後、現金を引き出そうとATMに立ち寄ったときのこと。

ATMにカードを入れると、このカードは使用できませんという類のエラーメッセージが出たと思ったら、カードが呑み込まれたまま出てきません。後ろに並んでいたおじさんに、私のカード飲み込まれて出てこないよ・・・というと、ここに電話してみたら?とATMに書いてあった電話番号を教えてくれたのでした。さっそく電話すると、「銀行のカードのことは、私たちには分からないから、銀行に直接電話してみて」とまたもお決まりの言葉を投げかけられ、再度HSBCに電話をすることに。

「すみません、セキュリティ上の問題があったためと思われます。すぐに再発行の申請をしますね・・・あら、今日再発行の申請すでにしてるようですが?」「?いや・・交通費のリファンド申請をしただけなんだけれど。カードもとめないでとお願いしたし」「いえ、リファンドした場合は、新しいカードに切り替えることになってるんです。新しいカードが5営業日までに届きますので、お待ちください。」とのこと。

うーん、最初の担当者はそういう説明はしてくれなかったけれど。それとも、単なる私の聞き間違いかしら・・・いや、しかしですよ、交通費のリファンドをしたらカードを再発行とは・・・しかも5営業日も待たねばならないって、ちょっと長すぎやしませんか?

電車はともかくとして、バスに乗る場合はオイスターカードしか使えないわけなので、わざわざそのために買わないといけないし、ハーフタームも控えて出費の機会も増えそうだというのに、そのために現金を持ち歩かないといけないとは・・・と若干もやもやしてしまったのでした。

実際はオンラインバンキングはできますし、顔写真つき身分証をもって窓口にいけばキャッシュも引き出せるそうですが、カードが使えないというのはとにかく不便なことです。(実際は2日後にポストに届き、そこに書かれた電話番号に電話し、口座番号、生年月日を自動音声にしたがって入力するだけですぐに新しいカードが利用できるようになったので良かったのですが。)

こんなことにならないにこしたことはないのですが、もしリファンドが必要になった場合はこういうプロセスになるのだなぁ・・と、どなたかのご参考になれば幸いです。

スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする