ハロウィンのかぼちゃ・ジャックオーランタンを作ってみよう!~簡単デザインを選べば30分で完成~

突然ですが、ハロウィンのかぼちゃ、こと、ジャックオーランタンを作ったことはありますか?この時期、イギリスのスーパーでは、どこもかしこもかぼちゃが山盛り!これでもかというほどの量に圧倒されます。山盛りのかぼちゃを前に、日本のおいしいかぼちゃも少しで良いからスーパーに並んでほしいと思うのですが、それは野暮というもの!?(ハロウィン訪問者側編はこちら:迎える側編はこちら )

さてさて、スーパーの店頭に所狭しと並ぶ大小さまざまなこのかぼちゃ‥1個当たりわずか£1~£3で手に入るんです!TescoではMedium £1 Large £2、Waitroseでは、Medium£2、Large £3でした。今回は初めてWaitroseでかぼちゃを選んでみたのですが、他のTescoやMorrisonsなどの他スーパーよりも色や形がよいものが多く選びやすかった印象です。(TescoやMorrisonsで選んだ際には、傷が合ったり、へこんでいたりといったことがあり、選ぶのに少し時間がかかりました)

さて、スーパーに並んでいるかぼちゃを見ながら、ミディアム、ラージのどちらを選ぼうかと迷ったなら…個人的には断然ラージがおススメ!

一見ラージの方が大変そう、と思うものですが、実はその逆。

かつてこの両サイズでかぼちゃらんたん~ジャックオランタン~を作ったことがあるのですが、ミディアムかぼちゃは、ラージよりもかぼちゃ自体が硬かったのです。中綿の水分量が少なく、乾燥気味の中綿がかぼちゃの側面にしっかりと張り付いていて、引きはがすのに力が必要、かつ、デザインをくりぬく際にも少し慎重さが必要です。(ラージの場合は、多少雑にはみ出そうと、かぼちゃ自体が大きいので修正が容易)さらに、大きい分、中に火をともしたときも迫力があります。

では一体、どうやって作るかというと、作り方はいたって簡単。デザインさえ決まってしまえば、2~4の工程は30分(デザインが凝ったものの場合は、もっとかかりますが)程度でできてしまいます。

1 デザインを決める

2.ペンでかぼちゃに顔を書く

3.かぼちゃの底をくりぬき、中綿を取り出す

4.顔を掘る

5.風通しのよいところで乾燥させて、中に火をともす

1 デザインを決める

インターネットで、ジャックオランタンと入れて、お気に入りのデザインを見つけましょう。

2.ペンでかぼちゃに顔を書く

油性マジックでも、水性ペンでも、どちらでも。デザインを変えたい時にも、水性ペンなら何度もやり直しできます。写真は見ての通りのオーソドックスな簡単デザイン。

3.かぼちゃの底をくりぬき、中綿を取り出す

かぼちゃの底をくりぬきます。使うのは一番左のぎざぎざのものです。1£程度でスーパーで売っているのですが、ぷすっとさして、上下にぎこぎこしながら動かすと、するすると簡単に掘れます。右端のようなナイフでも大丈夫ですが、ぷすっぷすっと抜き差しするのにわりと力が必要なのと、この後の工程で顔のデザインを掘るときに曲線を掘るときに厳しいです。Halloween Pumpkin Carving Setといったような名前でどのスーパー、£1ショップでも手に入りますので、ぜひお手元に一セット欲しいところ。
 
 
底の部分の取り外しに若干てこずることもありますが・・・そんな時にはナイフを刺し、てこの原理で押し上げてこじ開けてしまいましょう。くりぬいた底の部分は捨てないでくださいね。ろうそくを置く土台にします。
 
 
お次は、せっせと中綿や種をを取り出します。お玉を使っても、スコップのようなものを使っても、スプーンを使っても、なんでも大丈夫です。
 
取り出した後の図。中綿はできるだけ取り除くと日持ちがするようですが、そこはかぼちゃ作りにかける情熱と時間と体力との兼ね合いで。わが家はこのあたりで終了することに。
 
ちなみに、かぼちゃの底ではなく、上をくりぬく派もいるようですね。くりぬいた部分を捨ててしまうならよいでしょう。しかし、もし、くりぬいた部分を元のかぼちゃのように上にかぶせたいという場合にはやめましょう。なぜなら、中に火をともすと、その熱でちょうどくりぬいた部分があっためられて、乾燥してしぼみ、最悪の場合は中に落ちてしまうからです。(経験済み。なんだか香ばしいいい匂いがするなぁと思ってみたら、くりぬいた上蓋の部分が中に落ちて焦げていました・・・)

4.顔を掘る

先ほどの地味で若干大変な部分とはうって変わって、一番楽しいパートです!ここでも使うのは一番左のぎざぎざのもの。これを使えば曲線もお手の物です!複雑なデザインもするするいけます。(しつこいようですが、ナイフは最初の一刺しも大変ですし、カーブは難しい)

今回は簡単なデザインだったので、5分ほどで掘れました。くりぬく際は、ペンで描いた線の外側をくりぬくとよいですよ。(その方がきれい)

5.風通しのよいところで乾燥させて、中に火をともす

まだ乾燥中ですが…待ちきれず中に光をともしてみたところ、このとおり。暗闇だと雰囲気がでますね。

毎年この時期になるとスーパーに山盛りのかぼちゃ。せっかくの機会なので、ぜひ週末にでもお子さんと一緒にご自宅で作ってみてくださいね。Happy Halloween♪

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