ロンドン自然史博物館-Natural History Museum
子ども連れで自然史博物館まで足を運んだなら、一目見ずには帰れないのが、恐竜エリアでしょう。 特別展の見学を終えて、「もう帰る~」という子ど...
初めての海外生活、そして出産。イギリス-ロンドンで子育ての傍らに気づいた 発見&お役立ち情報を紹介していきます。
子ども連れで自然史博物館まで足を運んだなら、一目見ずには帰れないのが、恐竜エリアでしょう。 特別展の見学を終えて、「もう帰る~」という子ど...
わが子とロンドン自然史博物館を訪れました。お目当ては、特別展の『Sensational Butterflies』。毎年行われているような気も...
前回記事が長くなったので、クルーズ旅行の経験を経て分かった必需品~子連れ編~と分けた一般編です。 シャンプー&リンス 髪の短い男性はさてお...
いわずもがなではありますが。島国とはいえ、イギリスはヨーロッパ諸国への行き来は飛行機はもちろんのこと、ユーロスターを使って電車での旅も楽々で...
日本よりもミルク育児が一般的なイギリス。ベッカム夫人も出産したというイギリスで1番高いとうわさのプライベート産院でおススメされた液体ミルク・スターターキットをご紹介します。
いよいよ8月!待ちに待ったKIDS WEEKの到来です。KIDS WEEK: FREE KIDS TICKETS IN AUGUST という、太っ腹企画。5歳以下のお子さんでも楽しめるミュージカルを中心にご紹介します。
ATMが私のなけなしの現金を「ごくり」と飲み込んで、返してくれない!そんなまさかの事態にどうすればよいのか・・・!?備忘録として詳細を記します。
第一子を日本で出産、第二子をイギリスで出産した経験を踏まえて、産前~出産~産後に利用したグッズを振り返ってお伝えしたいと思います。振り返ってみれば、イギリスでの出産でありながらも、結局日本の品が大半をしめているという事実。渡英を控えた妊婦さん、日本でしか購入できないグッズは持ち込みがお勧めです。
リッチモンドパークの一押しスポットは「イザベラプランテーション」。園内はとても広いので、訪れる前に必ず、交通手段別(バス、車、自転車、徒歩)の詳しい行き方、および地図をVisitor Informationのページ内でダウンロードしてくださいね。
大人の肌にさえダメージを与えるイギリスの硬水、赤ちゃんならなおさら影響が大きいものです。わが子も、産後しばらく体中に広がる乳児湿疹に悩まされ...