ほんの少しでいいからママも時間が欲しい!そんな時には、赤ちゃんに「Snack Catcher」 をお試しあれ

子育ては楽しいけれど、ほんの少しでいいから時間が欲しい!と思う瞬間はありませんか?

夕飯の支度、お風呂に入ったり、洗濯物をたたんでいる時、車の後部座席で少し静かにしてほしい時・・・などなど、枚挙にいとまはありません。わが家で子どもがはいはい~お座りし始めた頃に投入した「お菓子入れ」は、赤ちゃんの興味をひきつけておくのにうってつけです。

先日、チルドレンセンターでお会いした現地のママさんに「これいいね!どこのなの?」と聞かれて、実はみんなに知られていないのかも・・あまりにもったいない!と思ったので、ここにご紹介します。

またもわが家の定番Munchkin社のものです。中にレーズン、小さめのビスケット、ブルーベリー、ぶどうなどを入れておくと、赤ちゃんが欲しい時に手をつっこんで自力で食べる。かっちりした蓋ではなく、シリコン製のふたにうまい具合に切れ目がはいっており、手を入れると開き、手を抜くとしまるという構造。つまり、手を入れない限りは、中のスナックがこぼれません!(もちろん、ビスケットの粉末などはこぼれてしまいますのでご注意を)

Munchkin社からは2種類でており、私は両方持っています。どちらも甲乙つけがたいのですが、違いは以下のとおり。

Snack Container with Twist-On

シリコン製の蓋がやわらかめ。力のない赤ちゃんでもtryしやすいかも。洗うときに、3つに分かれるのが少し面倒。シリコン部分のふた、白い持ち手の部分、緑の容器の部分に分解できる。

 Snack Catcher

上記に比べると、シリコン製の蓋が若干固め。洗うときに2つのみに分かれるため、気持ち的にちょっと楽。ちなみに、シリコン製のふた、容器の部分(持ち手部分がくっついている)の2つに分かれます。

こちらのタイプは、日本でも手に入るようですね。

ちなみに、その他日本でも手に入るものも発見しました。第一子の時に知っていたら、楽だっただろうなぁ。もしかすると、日本ではまだメジャーではないのかもしれません。

ちなみに、その他日本でも手に入るものも発見しました。第一子の時に知っていたら、楽だっただろうなぁ。もしかすると、日本ではまだメジャーではないのかもしれません。

まだ持っていらっしゃらない方がいたら、ぜひ試してみてくださいね。。5分、10分でも休憩タイムが取れると心が休まるものですよ。みなさんの育児が、ほんの少しでも楽になりますように。

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